試しに買ってみた”レスキューレメディー” 急なワタワタ、オワオワ案件と対面したときや、 電車、飛行機に乗るとき?人混みでなんかつかれちまったとき、 なんか緊張するぞ、バクバク。 というときに舌下に2プッシュ。(舌下じゃなくてもいいのかも? 気がつくと、さっきまでワニワニパニックだった頭の中が 静まる、というかわたしの場合、忘れてるw 気持ちの波がしずかに和らぐ感覚があります。 さすが、”レスキュー”っていうだけあるね! ということで、外出するときはカバンの中に入っている 薬でもなく、誰かを責めるでもなく、レメディ 頼ってみる価値あると思います! あめ玉みたいに甘くて、花の蜜みたないな味がします。(わたし調べ) #
by letter-from-youco
| 2022-12-13 00:01
| dailies
思いついた時、気づいたとき、書いておこうと思ったことを ロルバーンのノートに書き記している。 よかったこと、うれしかったこと、こうなっていきたいなどなど。 使い始めたきっかけは福岡みやげでいただいたこと。 白ベースに赤やピンク、黄色が配色された博多のおまつりにちなんだ華やかなデザイン。 リングは金色。ロゴも金色の箔押しになっているのが素敵だった。 金色ってなんかテンションあがるんだな。 そしておまつり、がモチーフだからか、使ってると気分が にぎやかになってくるのかもしれない。 4月から使い続けてわかったこと。 ロルバーンのノートは、書いてると気分がいい。 いい気分で楽しいことを書いてるからその感情がノートにのってるのかもしれない。 もう一冊ロルバーンのノートを持っていて、それはベーシックなシリーズで、 リングとロゴがネイビー。 ロルバーンて、ドイツ語で「滑走路」を意味するんだそう。 ノートに自分の思いや気持ちを記しているうちに 目的地が定まって、飛行機のように飛んで行けるのかもしれない。 イエイ! 昨日、来年使うロルバーンを新調した。 限定の白い雪が降ってるようなノートと、横型の白いノート どっちも白を選んでいるいまの心理よ。ニューへの一択感w 来年もロルバーンのノートと飛行したいと思います。 #
by letter-from-youco
| 2022-12-12 00:01
| dailies
スターバックスに売っているブレンドティー ”ジョイフルメドレー” 紅茶とジャスミン茶と烏龍茶がミックスされていて 飲むと華やかな気分を味わえます。 パッケージもあざやかで(箱の紙も厚くて箔押しでキラキラしてて!) 年末の特別感を感じます。 ああ今年もラストスパート期間なんだなぁと思ったり。 わたしは11月の今ぐらい、10日前後にお店で買いました。 今はもう店舗によって(?)は、完売しているところもあるようですが、 ドリンクとしてジョイフルメドレーのラテはまだ注文できたので、 今しか飲めない冬の味を何度か楽しみました。 (家でもミルクティーにして飲んでますが、お店の味にはなりませぬ〜w) もう発注ストップになったのでお店で見つけたら買っといてください^^ と教えてくれた店員さんの明るさが印象に残っています。 #
by letter-from-youco
| 2022-12-11 00:01
| food
みなさんには、なんの躊躇もなく買えるもの、買っちゃうものはありますか? わたしの場合は、「本」です。 本はなぜかさくっと買ってしまいます。 いま買う必要ある?とか、あとで借りれば、、とか そういう迷いすらあんまりでてこないことが多いです。 何年経っても完読してない本もあります。 でも、何年経っても開ける本、紙をめくる感覚が、電子化がすすんでも好きで、 お気に入りの本の背表紙が見えるように並べかえている時間も好きです。 料理本(20年くらい前のものとか)と、精神世界の本が特に多い気がします。 料理本はつくらないrecipeもたくさんあるし、 何年も開いてない本もあります。そこにあるだけで満足してるものもあります。 料理の写真が好きだったり、背表紙を眺めるだけでもいいと思っています。 今年出会えてうれしかったのは沖縄島建築!! 沖縄と建築が好きゆえにけっこうな頻度で眺めています。 その建物に住む人、お店を営む人の生活に触れるインタビューも良くて、 ここに行ったらどんな気分になるかなぁとか想像するのも楽しくて◎ 石造の文化に触れることができて、とても楽しい本です。 有賀薫さんのライフ・スープはほぼジャケ買い。 目があってページを少しめくって速攻レジでした。 スープってあったかくて、野菜もいっぱいたべれて最高な食べ物だと思っています。 料理本はスタイリストさんとカメラマンさんをチェックするのが好きなのですが、 友人のみさちゃんがスタイリングを手がけていたのでうれしかったです。 みさちゃんげんきかな~^^ #
by letter-from-youco
| 2022-12-10 00:01
| book
カイロプラクティックを定期的に受けに行っています。 頭の支えが不安定な状態で、先生の腕にからだを委ねるとき 怖くてからだに力が入ってしまいますw そのあとふーと息吐いたら、 骨がなるくらいの技が入る(という表現でいいのかな? のが わかっているので、最初はちょっと緊張していました ちょっと力抜いてくださーいと言われていつも気がつきます、 あぁからだに力が入ってたんだなと。 だいたい無意識に結構な時間、わたしはからだに 力が入っているんだなってことがわかりました。 人に委ねることが苦手なんだな〜ってことに気付くこともできました。 身を守ろうとするちからが鉄壁のようにつよいな、ともw みなさんは気を抜いていますか? どんな時に気が抜けますか。 わたしが思ったのは「家族といるとき」でした。 生まれた家に帰った時が、深いところから からだの力が抜けている気がしています。 都会にいるときは、身を守るちからがデフォルトでつよつよです。 からだが縮まりやすいこともわかっています。 これから先、生まれた家以外にも、 からだの力が抜ける人や場所に出会いたい、つながりたい そう思っています^^ #
by letter-from-youco
| 2022-12-09 00:01
| dailies
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