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家族と旅:鹿児島 石原荘
お世話になったTさんが教えてくれた宿

朝、川のせせらぎを聞きながら羽釜で炊いたご飯を
いただくのが最高だよ、という話が忘れられなくて
数年ごしの夢が叶って鹿児島 霧島へ

この日は曇り 飛行機が鹿児島空港へ着陸する直前
晴れ間から桜島が見えて、その頂と海の調和に目は釘づけに
日本の輪郭はほんとうに美しい

妙見温泉 石原荘は、山間の川辺に佇む静かな宿
源泉かけ流しの温泉の質はもちろん、お部屋の蛇口をひねれば
まろやかな名水がいただけます その水でお湯を沸かせば
お茶もコーヒも絶品の美味しさに 
足湯、露天風呂では、川の流れや緑の気配をたっぷり感じることができます
温泉がある建物には一度外へ出て行くという導線
休憩フロアには、レモン水やデロンギのマシンでドリップする
セルフのコーヒー、ホットアップルジュースがあり、
どれもうなる美味しさ お水が美味しいってほんとうにしあわせ

著名な建築家が手がけた別館の内装には
先代から受け継がれた骨董品やアートが調和し、
自然とふくよかになるその空間でいただく朝夕の食事は
目を閉じて時間ごと噛みしめたくなるものでした

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# by letter-from-youco | 2019-02-23 11:31 | dailies
ガーネット、指輪になる
昨年の暮れに訪れたスリランカでは宝石はひとつも買わずに
ひたすらリゾートの中で鳥のさえずりや自然に身を委ね
いろんな国の人々と仲良くなる時を過ごしました

2ヶ月経っても灯火のように旅の余韻は心身に宿り
時折目を閉じては過ごした時の気配を思い出し、
まるで瞑想のようなうつつを過ごしています

スーーー、ハーーーー

ひとつ2017年の旅と違うことは
その年に出会ったマイファーストジェム(ここがみそ
ガーネットを指輪にして連れて行ったこと
お守りのようにいつも手元で旅の行方を
見守ってくれていたに違いなく、再びのスリランカで
現地のエネルギーをいっぱい吸い込ませて帰ってきました

昨年の春、この石で指輪を作ってもらえないかなと
MAISON RUBUS.のきゅうちゃんのアトリエへ
およそ3ヶ月後、アンティークのように馴染む
それはそれはうつくしいフォルムに仕上げてくれました 
スリランカでお会いする方々に、その指輪ステキですねと
声をかけていただき、とてもうれしく思いました
身につけているとじんわりと日々守られている気がするから
不思議です

そして最近、ふいに気がつきました
これまで出会ってきた友人知人には「石」の文字がつく方が
多いということに

(宝)石との縁はどうやら深そうです 


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# by letter-from-youco | 2019-02-03 13:31 | Sri Lanka
綴り続けるには

日々ああこのこと書きたいなと思って
ケータイに話しかけてメモにしたり、書き記して残したりするものの
ブログを書くときはパソコンを使っているので
なかなか更新できない、ということに気がついた今日この頃

このブログを始めた頃は、思ったことを綴るには
パソコンしかツールがなかったから、1日の中で
面と向き合う時間を用意して「書くぞ」という感じだった
今はもう話しかければ画面で文字が動いて文章になる
ブログは本じゃないし、校正が必要なものじゃないから
書きたいときに書けるようにしたいなと思う今日この頃
変な例えだけど、降りてきたらそのまま話しかけて書きたい
仕事以外でパソコンを見る時間も減らしたいという自然の摂理

12年余りの月日が巡った今、綴り続けるには
どういう場所とツールがいんだろなと思う今日この頃

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# by letter-from-youco | 2019-01-31 21:15 | dailies
アーユルヴェーダとのこと

明けましておめでとうございます

年末、2度目のスリランカへ行きました
目的はアーユルヴェーダ また行きたくなる衝動
これは自分のライフワークだと思えてきました

今回滞在したリゾートでは本格的に療法を受けました
ハーブ薬の服用、3日間のシロダーラ(その間は洗髪不可)
瞑想、ヨガ、食事、ノンカフェイン 白湯か水をがぶがぶ飲むなど
そこにはアーユルヴェーダな時間を過ごすことが当たり前のようにありました
多国籍の人たちとトリートメント前の待合室で一緒になったり、
how are you? と声を掛け合える関係が普通にあって、
気がつけば日に日に心とからだは軽くなり、目は奥までキラキラし、
思考は開けるばかり、肌はツルツルになり、深く自由を感じ、
心とからだは繋がっているということをあたらしい価値観で
悟るような日々でした

帰国してから、いろいろなことに気がつくようになりました
例えば、今までどれだけいろいろなことを余計に考えて
頭を使いすぎていたか 考えようとすると思考がストップし、
停止することを自然と身につけていました
心配するより「この先こうあって欲しい、大丈夫」という確信が
持てるようになり、本当に現実が整うようなことが何度もありました
深く、自分を信じる、自信ていうのはこういうことかなとも
もともと人と話をするのは好きな方ですが、心がフラットになったことで
ますますコミュニケーションが楽しめるようになりました 
今は「はじめまして」と言葉を交わした後の会話も、気づけば自分の点と
相手の点が線になって繋がることが頻発して面白く、楽しくて仕方ありません

わたしにとってアーユルヴェーダは、
自分の中身をフルで入れ替えて本当の「ニューミー」になることです

そして、スリランカが好き
もっと国籍や性別、年齢を超えて、たくさんの人とお話ししたい
そう思えるかけがえのない旅になりました

今年は自分の可能性を想像以上に信じて
大きな翼を広げながら空を自由に飛んでみたいと思います

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# by letter-from-youco | 2019-01-06 20:13 | Sri Lanka
ある晴れた冬の日に

空気も澄んで、陽もあたたかい

木星が射手座に入った?ころから
ほぼ毎日いたるところで外国人とすれ違うようになり
あまりにも頻発しすぎてほぼ毎日笑っている
みのまわりが自然と一気に射手座モード

双子座の満月を迎える前後に
わたしはこれまでの人生では到底考えられないような
舞台に立つことになった 
ずいぶん前から決まっていたことだけど
毎日隙あらばそのことばかり考えていて
小さな弱虫と、肥大なる妄想と、でもきっと楽しいはず
といういろんな気持ちを溶かしてはかき混ぜて
気がつけば通り過ぎたことのない場所を猛スピードで
駆け抜けた後、舞台の幕はすんなり降りていた
降りた後は見たことのない場所にいて、
仲間たちが笑っていて、しっかりとつながって、
1ミリも想像し得なかった良き結び目ができていた
双子座はコミュニケーションや文章や情報の星というけれど
そこにはとてもわかりやすいそんな時間があった

気持ちがキリキリした夜には、ilaのバスソルトを溶かして湯船に浸かった
それはもうほぼ毎日だったんだけど
汗とともにいろんな気持ちも流れていった
このバスソルトは乳白色のガラス瓶に入っていて
ふたを開けるとこの立派な木さじがざくっと塩に刺さって埋れている
そのさじにはソルトのバラの香りが染み込んで
使うたびにとてもいい香りに包まれてうっとりする
もう調味料並みにわが家になくてはならないアイテム

今年はずいぶん自分を大切にする日々だったなと思う
前を向きたかったら甘やかして、からだの声に耳を傾けた
ご褒美、という名の代償はだいぶ多めだった
でもそれでいいと思っている
わたしを生きるのはわたししかいないから
 
あとひとつき、平成最後の12月、思う存分わがままに生きたい

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これは空っぽなんだけど、さじの半分くらいの量を
ほぼ毎日使用して、出張先にも持参しまくって、3ヶ月弱もちましたー


# by letter-from-youco | 2018-11-25 13:24 | dailies



ひびを てくてく かく
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